お便り21 家族の問題

最終更新: 2019年11月4日

ご家族関連のご相談はよく頂くのですが、そのような問題についてどう考えれば良いのか、一緒に学んでいきましょう。


最近次のようなメールを頂きました。

Mさんには弟さんがあり、その方のことで悩みが尽きないようです。

細かい情報は必要ないので、「***」に書き換えています。


「本人同士の問題だし、まずは本人同士が話しをした方が良いと思うのですが、今の弟では無理のような気がします。弟にも「***」と伝えるように言いましたが、「***」と言うのです。もう**してから四年も経つし、はっきりしなくてはいけないと私は思うのです。

父の事もありますし、来月の父の誕生日に帰って来るようなので、お話ししたいと思うのですが。

私は、父が元気なうちに、はっきりできたらいいと思うのです。」


家族問題に関してこの思考回路に陥る人は多いと思います。

皆さんもこれに似た考え方をしたことがないか、今していないか、考えてみて下さい。


結論から言うとこの思考回路でいる限り、問題は決して解決しません。

なぜかと言うと問題を作り出しているのはMさん本人だからです。


「と私は思うのです」に注目して下さい。

これはMさんのお考え、Mさんの価値観ですよね。

「父の誕生日」に固執するのもMさんの価値観。

同様に「父が元気なうちに、はっきりできたらいいと思うのです」というのもMさんの持論ですよね。


つまり簡単に言えば「私は弟にこうしてほしいのに、弟がこうしない」ということではないですか?

それってちょっと他人の領分に入り込みすぎではないですか?

問題なのは、他人の領分に入り込みすぎる内に、自分の領分をお留守にしているということです。

つまり、Mさんは呼吸が浅いと思います。


Mさんはこの弟さんのことでは多大な心労を負っています。

精神科の先生から「精神年齢が子供で、自分では判断できない」とまで言われているそうなので、そこは余程のことでしょう。


でも弟さんより問題なのは実はMさんの「自分の物差しで測ろうとする」思考回路です。

それをしている限り無限に悩みが尽きないのです。

なぜなら測れる対象は世界に山ほどありますから。

そういう考えでいると、いつも他人のことをどうにかしないといけないと思い煩い、自分を顧みる時間は常に足りないことでしょう。

問題を解決したいのなら、自分を顧みる時間がもっともっと必要です。

そのために、遠回りに思えても呼吸の習慣を付けていって下さい。


とても大切な、物の考え方です。

是非覚えて実践していって下さい。


*カテゴリー「カルマ」を「人生の悩み」に変更します。


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