お便り19 薬とどう付き合うか

最終更新: 2019年10月26日

薬は、長期的にはやめた方が良いものです。

でもそうは言っても難しい。

そういう場合もあります。


「薬をやめなければ絶対無理」という自然療法師もいます。

でも僕は「やめた方が良いけれど、それはあなたが自然とやめたい時に」という考えです。


Yさんは言っていました。

「すでに自分に薬は必要はないのかもしれない。でも自分にはお守りのようになっている」


そういう気持ちも分かります。


服薬をやめると、ヒーリングの効きが高まるのは事実です。

でもだからと言って、急激に大きな変化を体に加えるのは危険です。

まして「薬を飲んでいる内は駄目」と、善悪、正邪、優劣では考えてほしくないものです。


Yさんはヒーリングを受けられる内にあることに気付かれたようです。 「服薬を止めることが私の目的ではなく、私の目的はあるがままの自分に戻り、幸せになることだ、と気づきました」


まさに、そういうことなんですね。


現状を脱し幸せに向かっていくためには大きな展望が必要です。


病気を治したい方はこの自問を忘れないで下さい。

「何のために病気を治したいんだっけ」


健康生活に気を付けられている方はこの自問を忘れないで下さい。

「何のために食べ物にこだわっているんだっけ」


その究極の目標は「幸せになる」ことであるはずです。


大きな目標を見失い、小さな合格基準に固執すると、自分にも他人にも厳しくなってしまいます。

過剰に厳しいと、決して癒されることはないのです。


ですから、大きな目標に向かって、


「暫くは薬と併行してヒーリング。

いつかは薬をやめてヒーリング」


そんな考えが良いのではないかと思います。


ところで長期服薬をされている方が薬のやめたい場合は、次の方法をお勧めします。


・僕のヒーリングを長期計画で受けて下さい。

(*具体的には月2回で半年以上)

・併行してアドバイスに従い生活改善をして下さい。

・薬をやめようと思えたら、やめましょう。

(*医師の判断に従って下さい)


正直、服薬生活が長期化している場合、ヒーリングと生活改善無しに服薬を終わらせるチャンスは無いと思います。


一方、散発的・対症的な薬に関しては


・ウイルス、感染症系は服用推奨

・医師に処方された場合は従う

・市販薬は絶対ダメ


というのが僕の考えですので覚えておいて下さい。


薬=悪、

薬=自然療法の敗北

薬=次なる病気の元


と単純な図式化をしないように気を付けましょう。


現状に対して必要なことも、あるのです。


さて、Yさんは最近、次のようなメッセージをくれました。


「先日、いつもの心療内科に行き、減薬をお願いしてきました。今までは服薬はお守りだったのですが、抜いてもいいかなあ、と自分で自然に思えたので、提案してみたところ、「大丈夫かな、と思うときは昼は飲まなくていいですよ」と言われました」


こんなふうに、するっと、心は移ろい、現実はそれと共に変化していくのです。

薬について質問のある方はして下さい。


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10月19日(土)14時〜15時 瞑想会 1000円 

同日      15時〜17時 ヒーリング会 2000円

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