子供の傷1 親の恩着せ

体の歪み、心の癖、人生観、自己肯定感。

これらのものは全て幼少期に、いやもっと遡ってお母さんの胎内にいる頃に方向性が決定されます。

一度決定されたものを変更するには、途方もない努力が必要です。


僕の所に集われている皆さんは、親の敷いた不幸なレールから自由になりたい人々だと僕は思っています。

そのために、ヒーリングや瞑想や自己実現にまつわる全てのことが、必要なのです。


親の敷いたレール、というのは別に大学や就職先などの進路を意味するのではありません。

それも含みますが、もっと重要で根本的な、

「人生はこういうものだ」

「あなたはこういう立場だ」

「これをすべきだ、さもないと」

などの数々の教えです。


ほとんんどの場合、それらは筋道通った理屈で教えられるのではありません。

代わりに親は、怒鳴ったり、無視したり、子供の尊厳を軽んじたりするなどの方法で子供の心に傷を負わせることで、「学習」を無理強いします。


子供は、というか、心は、順応することができるものです。

そもそも、親は子を自らの意志で望んで儲けたはずです。

しかし

「誰のおかげでご飯を食べさせてもらっているんだ」

「誰に育ててもらっているんだ」

などの恩着せや子供の尊厳を損なうような言葉を繰り返し浴びせ掛けられるうちに、子供はこう考え始めます。

「そうだ、僕は私はお父さんお母さんに育ててもらっているんだ。お世話になっているんだ。だから逆らうべきではない。親が嫌がることをしてはいけない」


こうして次第に親が子供の人生の中心に鎮座するようになり、一方、子供の主体性、自己肯定感、自己表現欲求は摘み取られて行きます。


繊細な子は、こうして心身の病気を始めます。

魂に科せられた拘束具が、心も体も壊してしまうのです。

何度も言うように、心の病気とは「自分を愛せない」ことも含みます。

このように形成された病を医療が癒すことは決して出来ません。


このような心身の様々な痛みや患いを、僕は癒そうとしています。


次の満月と新月ヒーリングは

8月15日(木)水瓶座 満月

8月30日(火)乙女座 新月

各5,000円です。

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