子供の傷3 ココロ殺し

植物が育つのに様々な条件が必要であるように、人間が健全に育つにも様々な条件が必要です。

そうでなければ心は歪になり、体はそれを映し出します。


必要なものとは何か?


それは「心の交流」です。


子供は心を宿しています。

しかし親は、大人はそれを知らず、

「まだそれほど考えていないだろう」

「まだそれほど感じていないだろう」

と過小評価し、大人相手になら決して出来ないはずの押し付けを始めるのです。


なぜ泣く子を幼稚園に行かせる必要があるのか?


「泣くたびに休ませたらちゃんとした子になれない」

「他の子は行っている」

「その内慣れる。慣れてもらわなければ困る」


それは全て頭の中のこしらえごと、漠然とした「標準」との比較、自分の都合が優先しての発想です。

そして非常に軽率です。

そこには対話も慎重な観察もありません。


いま目の前で子供が力の限りに嫌だ嫌だと泣いている。

ここで起きているのは、ココロ対アタマの戦いです。

子供はココロを伝えているのです。

それを親は冷酷にアタマで押し返します。


しかし、

「アタマの理屈ではなく、ココロの思いを尊重して欲しい。」


自分だって追い込まれれば必ずそう思うはずなのに、そのことを知っているはずなのに、もっとはるかに傷つき易い子供相手にそれを許さず、ココロを押し潰すそうとする。


この連続によっていつしか人は

ココロを信じることが出来なくなり、

自分が傷付いたことを忘れ、

いまなお傷付き易い心を残している人を見れば嘲笑うようにすらなり、

そしてまた次の世代にもココロ殺しの教育を伝えていくのです。


これが、この世の中が病んでいる理由です。


あなたの中の泣いている子供心を思い出して下さい。

思い出せたらあなたは人に優しくなれます。


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