子供の傷4 親との癒着

ヒーリングをしていると、心の問題に行き着きます。


体の諸問題は思考の在り方に由来します。

つまり脳です。

そこで考えていること、脳を満たしている世界観、自己認識が、肉体のパターンを決定するのです。


体が重いのは、脳が「生きることが重い」と感じているためです。

体が痛いのは、脳が「生きることが痛い」と感じているためです。


体格を決定するのも脳です。

脳が「疲れた、自信がない、怖い」と思っていれば、そのような姿勢、骨格、例えば猫背や内股などになります。

脳が「人生、行き詰まっている」と思っていれば、体液が行き詰まって体がむくみます。


このようになっているのですから、体のことを体から解決しようとしてもほとんど無意味です。

なぜなら脳が肉体のパターンを決定し、それを身体上に何度も再現しようとするのだから、体だけを見て体の不調をぼやいたりそのケアに没頭したりしても、意味がないのです。

蛇口が開きっぱなしの洗面台の下で、床に溢れた水を拭き取ろうとしているようなものです。


じゃあ脳のパターンを変えれば良いのか。

そうです。

そうなんですが、凄く難しいです。


実際には、変えることより、変える必要を認めるのが難しいです。


そのためには、まず問題が見えていないといけません。

自分の体の問題は心から来る。

じゃあ心の問題を見てみよう。

ここで多くの人は心を直視することを恐れ、面倒臭がり、そこに問題がないことにします。


その結果、


「親から受けた心の傷が今のあなたの問題を構成している」

(なぜなら心に最大のダメージを与えられるのは胎内期、幼少期の親だけだから)


と言われるとほぼ瞬発的に、


「いや、でも親は良くしてくれた」

「そんな考えを持ってはいけない」

「そんなことを言っても始まらない」

「でもみんなそんなものでしょう」


という反応を示すことになります。


ここをクリア出来ないと、人は本当の意味で親離れして、人格を自立させることは出来ません。


多くの人は「親のせい」にすることを、親離れしていないかのように見なしますが、事実は逆です。

親のせいであることを親のせいであると認められない人こそが、親との感情的癒着を卒業できていないのです。


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8月15日(木)水瓶座 満月

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