最近の内省

全然仕事をしていない・・・師走。


まあ今はそんな時期なのかと。


家事と育児をしつつ、ひらすら己の中に深く潜る日々を送っています。


家事は好きなので、いくらやっても疲れません。

母乳の為にとにかく沢山料理を作った方が良いと思うので、結構な時間を台所で過ごしていますが、それがとても楽しいです。


つわりで封印されたパンも久しぶりに焼きました。











きび麺のカルボナーラ。


10品目くらいが毎日自然と目標になります。










僕と台所には不思議な繋がりがあり、近年は少し薄まっていた気がするのですが、昨日、急速に濃厚な結び付きが再び戻ってきたような気がしました。

この感覚は、何か名状し難いものがあります。


台所は蟹座の管轄であり、蟹座は母性なので、僕は台所に籠ると子宮に帰る疑似体験でもするのだろうか・・・などと。

そして蠍座は密室好きなので、狭くて四角に囲まれた、日の入らない台所が快適で。

そこで音楽を聴きながら黙々と料理をしていると、内側からほのほのと心の力が充実していくのを感じるのです。


自分の心というものは複雑な多面体構造をしており、そのどの面を前に出し、どの面を後ろに隠し、どこを磨いて、どこは敢えて散らかしておくか・・・その塩梅を見つけることは非常に困難です。

もし充分な愛を受けて真っ直ぐ育てば、そういうことは自ずと直観的に分かり、自分の操縦の仕方などについて今更ああだろうかこうだろうかと悩むこともないと思うのですが、そこはまだまだな自分です。

一生、まだまだかもしれない。


こうした見直し時期にあって、ヒーリングでも在り方について新しい発見が。

どこまで言っても「こうでなければ」という考えは自分に付き纏い、本来自然で合理的なイメージから自分を遠ざけようとするように思います。

でも先日あるヒーリングの時、「あ、これかも」と思う在り方が見つかり、それを暫く試してみたいと思うようになりました。


昔々・・・ミケランジェロは靴屋の徒弟でもしていたのか、忘れましたが、工房は半地下で、道行く人の足だけをほとんど見て過ごしたという話がありました。

まあ、ミケランジェロじゃないかもしれないですよ。

そうこうしている内に、足を見るだけで人が分かった、という。

凄く、その話に惹かれたんですよね。

僕にとって、それは「瞑想的暮らし」の見本のような在り方で、自分もヒーリングでそのようにしていきたいと望んできました。

でも実際には、面と向かって色々話を「しないといけないし」(*という思い込み)、そうすればそこにまつわる緊張や無駄もある。

本当は、命とだけ触れあっていたいのですが。


「足」だけを見るというのはある意味、魚座的・無意識的交流であり・・・

不可避的にエゴを宿す「顔」というノイズを通さないことによって、ありのままに対象を見ることが出来る。

「顔」を通してこそ交流すべきだという人間社会の通念の対極にあるこのような在り方は、動物的・植物的と言うことが出来、生命の本質と関わるにはこれ以上ないまっとうな方法だと思います。

ヒーラーにとっては、更なる力を奥深くから動かすために必須の在り方とも言えるでしょう。

でもそこまで振り切れるには、「何かが」邪魔をするんですよね・・・


更に潜ります。


【次回以降の満月新月ヒーリングその他】 

12月12日(木)双子座 満月 5000円

12月15日(日)14時 瞑想会(1000円)15時ー16時半 勉強会(2000円)

12月22日(日)冬至 2000円

12月26日(木)山羊座 新月 5000円(年内最後)


【こしきの輪 会員募集中】

毎朝、無償の遠隔ヒーリングを受けられます。

入会費・年会費無料です。詳細はこちら

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