満月新月ヒーリングを1日ずらす
今後の満月新月ヒーリングの申し込み日程についてのご提案です。
先月から満月新月ヒーリングをアトリエでも受けられるようにしました所、皆さんからとてもご好評頂いています。
遠隔と対面の違いについては以前、ご説明をしました。
こちらをご覧ください。
さて、満月新月ヒーリングの対面解禁以来、土日祝日が連続していました。
しかし当然、今後、満月新月が平日に当たってしまうことがあります。
例えば早速次回28日の蠍座新月は月曜日です。
月曜日、お仕事が休みの方は少ないのではないかと思います。
そこでこのような場合、一日早く、日曜日に受けられてみてはいかがでしょうか。
新月の前に準備を整え、新月を迎える、というのも悪くないと思います。
何より、ご自身の状態が良い時、リラックスしている時に受けるのはとても効果的です。
遠隔・対面共に、日をずらしてのお申し込みを、今後歓迎したいと思いますので、是非柔軟に発想して下さい。
満月新月近辺好日ヒーリング、とでも言いますか^^
一応、予備情報として、満月新月のピークは必ずしもその日のど真ん中ではない、言い換えれば今日が満月とカレンダーに書かれていても、満月エネルギーの頂点は必ずしも今日ではない可能性がある、ということがあり得ることをお伝えしておきます。
例えば11月27日射手座新月のピークは0時6分となっています。
たった6分差で、27日なんですね。
このような場合そのピークに向かっていく11月26日の方が、実質的に新月の力が強かったりします。
一方11月12日牡牛座満月は22時34分となっていますが、自己浄化やエネルギー充填は睡眠中に活性化することはご存じですね。
すると明けて11月13日の朝、あなたは満月のエネルギーを最も受けている可能性がある訳です。
勿論、時間だけがこのような揺らぎを決定している訳ではありません。
あなたの星座が該当する満月新月では、かなり前倒しで影響が始まります。
このようなことを踏まえて、
「今回の満月新月ヒーリングは一日早く受けよう」
「早くも兆候が出ているので一週間早く受けて迎えよう」
または「一日遅らせて受けよう」など、
直感やスケジュールなどと擦り合わせて今後ともご利用頂ければと思います。
28日、陣痛が来ない限りは通常運行です。
皆さんお優しいので、「出産間近に河邊さんに仕事させてはいけない」とご配慮頂いているのですが、仕事は普通にさせて頂きたいので、遠慮無用で是非お願いします!
可能性は低いですが、陣痛が来てしまった場合、速やかに休業しなければなりませんが、その点だけご了承頂いた上でお申込み頂ければ嬉しいです。
子連れではないおじじからヒーリングを受ける最後の機会になるかもしれません。
お申込み、お待ちしております。
今日はこれから瞑想会、勉強会です。
【次回以降の満月新月ヒーリングその他】
10月28日(月)蠍座 新月 5000円
11月12日(火)牡牛座 満月 5000円
【こしきの輪 会員募集中】
毎朝、遠隔ヒーリングを受けられます。
入会費・年会費無料です。詳細はこちら。