自然療法1 病の生まれ出る所

最終更新: 2019年7月29日

病気は心から生じる。


心というのはとても深く、沢山の傷を、年輪を、地層を、記憶を有している。

その中に、喜びもあれば悲しみもあり、寂しさや無力感といったものもある。


最初に心が悲しみを覚えるのはいつだろう。

それは幼い頃、いてほしい時にお母さんがいなかった寂しさ。

行きたくない幼稚園に行かなくてはいけなかった苦しさ。


まるで空が落ちてくるように心はそれを恐れたのに、人はいつしかその記憶を忘れてしまう。


でも忘れても、無くなりはしない。

心はずっと覚えていて、体に思いを描き出す。

その縞模様のようなものを、歪みのようなものを、病気という。

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