白い野生の花

​真呼吸

深呼吸ではなく真呼吸ー

「私が呼吸する」から「体が呼吸する」へ。この発想の転換によって、私たちの体と心にとって最も快適で理に適った呼吸が、ほんの数秒の内に蘇ります。

​今の呼吸は充分ですか?

私たちは生まれてから今日までずっと、呼吸をしています。しかしその呼吸は充分なものだったのでしょうか。実は多くの人にとって、答えはNO。恒常的に体にかかっている負担、心の負担が、知らず知らずの内に私たちの呼吸を浅くさせ、ついには呼吸をしていることさえ忘れさせてしまうー 多くの人は、生きるために必要最低限の呼吸しかしていないと言えるでしょう。終わりの見えない微弱な酸欠状態に、脳も体も苦しんでいます。現代人の心身の症状の原因の多くは、実は不十分な呼吸にあります。新しく快適な呼吸の習慣を身に付けていきましょう。

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「真呼吸」をしてみましょう

姿勢を正して座り、リラックスします。目を軽く閉じ、呼吸を感じてみて下さい。「私が呼吸する」のではなく「体が呼吸している」という発想がコツ。すると思わぬ呼吸があなたを待っていることでしょう。浅かったり深かったり、速かったり遅かったりー そのどれもが今の私にとっての自然体。観察している内に、呼吸はやがて自然と深まりゆったりとしてきます。この「感じる呼吸」を真呼吸と言い、あなた自身の内に眠る静けさと穏やかさを引き出すきっかけとなるのです。

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真呼吸の時に気を付けたいこと

化学繊維の衣類、眼鏡・ヘアピン・アクセサリーなどの金属、下着の締め付けなどは静電気を体に蓄積させて筋肉を緊張させ、自由な呼吸を阻害しますので、真呼吸する時は取り外しましょう。そして骨盤は寝かせずに立て、背筋は真っ直ぐ、顎は軽く引きます。この姿勢を保ったまま、呼吸を深く深く感じてみて下さい。これが真呼吸です。

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真呼吸の新習慣

体に良いことでも自分一人で続けるのは難しいこと。そこで毎週日曜日午前10時から10時20分まで、参加費無料のオンラインワークショップ「真呼吸会」をYouTubeでお送りしています。「これでまた一週間頑張れる」「慌ただしかった心が落ち着いた」などのお声を頂いております。是非チャンネル登録の上、ご参加下さい。

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